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| 聴 法 録 264 |
聴法録264-1
好き嫌い、良い悪い、損得等の分別をする心を、絶対の生命に任せよ。
相対する心を絶対の生命に投げ入れて、絶対の生命のみ信じよ。
好き嫌い、善い悪い、損得等の分別するのが解ることは、内在する真実の生命の光によって、照らし出されることである。真実の光の中でのことである。
絶対の生命を信じ、すべて真実の生命に任せる。絶対の生命は、無量無辺であり、不可称、不可説、不可思議である。また、永遠の生命であり、永遠の幸福であり、智慧の光明あり、生かされて生きている。絶対の生命より生まれ、生かされて生きている。そして生まれた所に帰る。
絶対の生命こそ私の生命であり、私の全てである。
見えないものを見、聞こえないものを聴き、知り得ないものを知ることこそ大事である。
絶対の生命を信じ
絶対の生命に任せる。
絶対の生命に任せると言う事は、起きてきたことに対して受け入れる。そして、そのことに対して精一杯人事をつくす。その結果に対しては、善きにつき、悪しきについてとらわれない。
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